2008年06月26日

変体仮名について

 皆様、ご覧下さいましてありがとうございます。身近な歴史社のAlzadaで御座居ます。このところ、概ね半年ごとの更新となってしまい申し訳御座いません。

 さて、今回はタイトルにもありますように「変体仮名について」取り上げたいと思います。
 この変体仮名ですが、現在では古くから営業されているお店の看板(古い蕎麦屋の看板で見かける独特な自体のもの)や古い文献等でしか見られなくなってきております。

 この変体仮名は平仮名の一種で、1音に複数あった文字を1音1文字に整理した小学校令(明治33年施行)の施行以後、使われることが少なくなりました。

 さて、なぜここで変体仮名について取り上げたかと申しますと、明治以前に生まれた人の名前に変体仮名が多く使われているためです。

 私の先祖にも近いところでは、曾祖母(父の父の母・明治20年代生まれ)に変体仮名を使っているケースがあります。

 現在、生まれてくる子に変体仮名を用いて名前を付けることができませんが、調査をしている過程で、私の先祖同様、ご覧の皆様のご先祖様のお名前に変体仮名が使われているケースがあるかと思います。

 しかし変体仮名を手書きで表す場合は良いのですが、パソコンを使って変体仮名を表示する場合は、変体仮名のフォントや専用のソフトを導入しないことには表示すらできません。

 そこで、変体仮名をパソコンで簡単に表示できないかと検索していたところ、変体仮名を外字に割り当てて簡単に表示する「Koin変体仮名外字明朝(フリー版)」を見つけました。

 ダウンロード後、使ってみますとかなり便利で、重宝しております。変体仮名でお困りの方は、一度お試しになることをおすすめいたします。

 それでは、今回はこの辺で、最後までご覧下さいましてありがとうございます。

 関連リンク
 Koin変体仮名外字明朝(フリー版)・Vector様サイト
 フォントの作者・Koin様ホームページ
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2007年12月30日

市町村誌・地方誌の利用

 皆様、ご覧下さいましてありがとうございます。身近な歴史社のAlzadaで御座居ます。

 前回は、「地図に関して」と題しまして、お届けいたしましたが、いかがだったでしょうか。前回の更新が6月でしたので、約半年振りの更新となります。更新が遅くなりまして申し訳御座居ません。

 今回は、タイトルにありますように「市町村誌・地方誌の利用」としてみました。

 市町村誌とは、地方自治体の市町村誌編纂委員会等によって、各市町村の自然・歴史・産業・方言、功労者等について、まとめられた本のことです。

 また地方誌とは、市町村よりも小さい集落単位、市町村が属している(あるいは、かつて属した)郡の単位で、自然・歴史・産業・方言・功労者等について、まとめられた本のこととして、便宜上、ここでは定義させていただきます。

 さて市町村誌・地方誌は、購入するとなりますと、何万円もするような代物ですが、図書館公民館等といった比較的、身近な施設に多くあるかと思います。

 今まで、ご先祖の調査をしてきた過程で、何人かのご先祖のお名前や、そのご先祖がどのような人物で、このような職業に就いていたといったことがわかってきていると思います。

 その情報を市町村誌・地方誌にある情報を利用して、客観的な視点から今までの調査にその情報を肉付け出来ないかということです。

 先述したとおり、市町村誌・地方誌には、その市町村・地域の歴史に関して、かなり多くの情報があります。

 一例をあげてみますと、耕作地の利用に関して、耕作者の氏名・耕作面積等の情報について、歴代の市町村長・市町村議のリスト、神社・仏閣への寄進者のリスト等といったところです。

 実際、私の高祖母の祖父(父の父の母の母の母の父)が、19世紀中頃に耕していた耕作地に関する情報が市誌に載っていたことがあります。

 また集落単位についてまとめられた本には、ご先祖が、どこからこの地に来たとか、家紋や苗字の分布等について統計化された情報が得られるものもあります。

 すぐには思うような情報が探せないかもしれませんが、いずれ市町村誌や地方誌から、何かしらの情報が得られると思います。まだ一度も市町村誌・地方誌をご覧になっていないようでしたら、是非一度ご覧になってみてください。

 それでは、今回はこの辺で、最後までご覧下さいましてありがとうございます。皆様、良いお年を。
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2007年06月27日

地図に関して

 前回は、「お墓の調査」をお届けいたしましたが、いかがだったでしょうか。前回の記事が昨年の12月の更新でしたので、約半年振りの更新となります。配信が遅くなりまして申し訳御座居ません。

 今回は、タイトルにありますように「地図に関して」取り上げていきたいと思います。言い換えますと、地図をご先祖の調査に利用できないかということです。さて一概に地図と申しましても、地図帳(紙媒体)であったり、オンラインマップであったりと様々であると思います。

 ここでは身近なところ(利用しやすいもの)として、「インターネット上で閲覧できる地図」と「図書館で閲覧する古地図」を取り上げたいと思います。

 まず前者の「インターネット上で閲覧できる地図」は、各ポータルサイトにおいて、オンラインマップサービスとして提供されているのを見かける方もいらっしゃるかと思います。このサービスを使いまして、任意の2点間の距離と所用時間の計測をしたり、調査したい場所にある建物を衛星写真サービスで見たり、大字(おおあざ)程度の大まかな地名を調査したりすること等に使えるかと思います。

 例えば、あなたのご先祖が現在あなたのお住まいのところから何百キロも離れたところで生活をされていたのを調査しようとした場合、本当はその地を訪れて調査するのが良いのでしょうが、それには時間もお金もかかると思います。そこでオンラインマップサービスの衛星写真を使いますと、現在の状況を簡単に閲覧することが出来ます。

 その他にも該当する場所に現在家があるか否かといったことや、建物の形状もある程度わかったり、その場所へ実際に行く際の下調べにも使えると思います。また、複数のオンラインマップサービスを組み合わせることによって、上記以外の使い方も出来ると思います。

 後者の「図書館で閲覧する古地図」ですが、これは私が運営しております「信濃路探訪」というサイトで、実際に調査する際に使っている方法であります。

 比較的大きな図書館が良いのですが、江戸期や明治期に作られた地図を本にして出版したものをここでは指しております。

 その当時の地図には、私たちが普段の生活では住居表示(何丁目何番等)により使っていない字(あざ)や寺社や住居の分布、耕地の位置等が載っていることがあります。

 ここであげる事例はご先祖の調査とは少し違いますので、参考程度となりますが、先述の「信濃路探訪」の「千田氏城跡」の位置を調査する際に、周辺に遺構がなかったため、どの辺りに城跡が位置していたのかを調査をしていた時でした。

 大型図書コーナーに、明治の初期に調査された古地図をまとめた本があり、明治初年に「千田氏城跡」周辺の古地図に描かれた道、寺社、河川によりその場所を割り出したということがあります。

 これは寺社の位置や河川の流路は、現在でも変わらないことが多く、変わったとしても近くに位置していることが多いので、比較的目標物を割り出しやすいということです。

 いずれにせよ様々な情報を組み合わすことによって、その調査の精度が増すと言って良いのではないでしょうか。それでは、今回はこの辺で、最後までご覧下さいましてありがとうございます。
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2006年12月04日

お墓の調査

 皆様、ご覧下さいましてありがとうございます。

 前回は、「お仏壇の調査」をお届けいたしましたが、いかがだったでしょうか。

 今回は、「お墓の調査」といたしまして、「お仏壇の調査」よりもさらに古い時代のご先祖の調査になります。

 まず、ご自身のご先祖の墓所を確認いたします。これは、こちらをご覧の方でありましたら、今現在名乗っておられる苗字のご先祖であれば、お盆やお正月にお参りに行っておられると思いますので、ご存知かと思います。墓所は、お寺にあったり、共同墓地であったり、ご家族やご親戚が所有されている土地にあったりと、様々ではないかと思います。

 近頃、お墓を作ったお家であったり、お墓を改修されたお家でしたら、戒名や俗名が、比較的昔のものがお墓の墓誌に書き写されていればよいのですが、ない場合は、ご家族や親戚、菩提寺(檀那寺・菩提所)に確認をしてみてください。あるものとして、進めさせていただきます。

 前回の「お仏壇の調査」で、お位牌等から、ご先祖の戒名・俗名・歿年月日等の情報がわかっておりますので、そのご先祖の尊属である(上の代の)ご先祖の戒名・俗名・歿年月日等、読み取れる情報は、記録に残しましょう。

 例えば、私の明治初期になくなった高祖父の母(私の父の母の父の父の母)のお墓ですと、戒名・俗名・生年月日、歿年月日、出身地、父親の名前、何女であるかということが彫られておりました。

 最近はデジタルカメラがありますので、デジタルカメラで撮影し、その場では判読できない文字を画像編集ソフトで解析しても良いと思います。また、季節や時間により太陽光線の角度が変わることから、夏には読めなかった文字でも、冬になったら読めたということもあります。

 また、お墓に彫られた文字を拓本を使って、判明させた方もいると聞くのですが、熟練の技を持っている方でなければ、墓石を汚したり、壊してしまうことがありますので、やめたほうが良いと思います。(私は、熟練の方が拓本をとるとしてもやめてもらいたいですが。)

 いずれにせよ、古い墓石は、雨風にさらされて崩れやすくなっておりますので、調査をするのであれば、早いうちにしておいたほうが良いと思います。

 現在名乗っておられる苗字のご先祖のお墓の調査が終わりましたら、ご家族やご親戚からの教えていただいた情報(もちろん、わかる範囲の情報で結構です。)で、お母上の実家のお墓やお父上のお母上の実家のお墓の調査に挑戦をしてみてください。

 ただ、お墓を訪れる際に、普段親戚づきあいをしてこなかった親戚が管理しているお墓やお寺にあるお墓は、立ち入るのにお墓を管理されているご当主の許可やお寺の許可が必要な場合がありますので、事情をお話しになり、許可を受けて調査をしてくださいますようにお願いいたします。

 余談ですが、今回、この時期に「お墓の調査」の題名で、この記事を配信しましたのは、理由がございまして、季節的に寒くなりましたので、蜂・蛇等の害虫・害獣の活動が鈍くなり、調査をしている際中に攻撃される可能性が少なくなったからです。私の家のお墓でも夏場に蜂の巣を作られて、お盆にはおそるおそるお参りにいきましたので、夏場に調査をされる際にはこのようなものにも、ご注意ください。

 このように集めた調査結果を裏付けるため、多分、何度もお墓にお参りに行くこととなります。調査を続けていくことで、今まで、知らなかったご先祖が、ご先祖の調査をしていない人に比べて、より近いものとなるでしょう。それでは、今回はこの辺で、最後までご覧下さいましてありがとうございます。
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2006年11月24日

お仏壇の調査

皆様、ご覧下さいましてありがとうございます。

 しばらく更新することができずに申し訳ございません。約半年振りの更新となります。
前回は、「家に伝わる言い伝え」について取り上げましたが、半年も経っておりますので、今一度、前回をご覧下さってから、こちらの第5回をご覧になって下さいますと大変ありがたいです。

それでは、本題です。前回、「調査をすぐにでも始めてみたいと思った方は、難しく考えず、取り敢えず、ノートにご存知であるご先祖のお名前やご先祖に関する情報を書き出してみてはいかがでしょうか。」と書いたのですが、一番、身近にご先祖の情報を聞ける存在に、ご自身の直系尊属・傍系尊属の方であると思います。気難しい方でなければ、大方の尊属の方は(特にご高齢の方には)、喜んで教えてくださると思います。

           曾祖父      
       祖父
           曾祖母
    父
           曾祖父    
       祖母
           曾祖母
自分            
           曾祖父
       祖父
            曾祖母
    母
           曾祖父
       祖母
           曾祖母

 血統図(ご自分の直系尊属が誰であるかわかる図)の場合を例にとって説明させていただきます。

上記のような図を書いていただき、判明したご先祖の名前を当てはめてみてください。これより曾祖父母の上の世代のご先祖が判明した場合は、右に図を広げてみてください。私は、このような血統図に名前を当てはめる時には、表計算ソフト(私は、OpenOffice Calcを使用)で作っております。

 さあ、どうでしょうか。この時点で、当てはめることができなくても、あせらなくても大丈夫です。次に、お仏壇の調査にとりかかってみましょう。ご自分の家にお仏壇があれば、すぐ調査ができます。お仏壇の中にはお位牌がありますので、そこから得られる情報があるかと思います。先程、説明した血統図に書き出しても良いですし、ご先祖一人一人に関してまとめていっても良いと思います。

 また、お仏壇の戸棚の中に、「OO家由緒」のような文書があるかもしれません。そうなると、家系図や血統図がより古い時代にまで、広がっていくことでしょう。       

 さて、今回は、「お仏壇の調査」について取り上げましたがいかがだったでしょうか。実質的には、血統図に関することとなりました。

 それでは、今回はこの辺で、最後までご覧下さいましてありがとうございます。
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2006年05月11日

家に伝わる言い伝え

 皆様、ご覧下さいましてありがとうございます。前回は、「直系尊属・直系卑属の呼び方」について取り上げました。
 更新後に、様々なところからリンクされてこちらのサイトにお越しになった方もおられてうれしい限りです。

 さて、今回は、「家に伝わる言い伝え」について取り上げていきたいと思います。これは、後々、家系図や血統図を作る際に、必要な情報となることが多いので、今回取り上げます。


 5月1日の更新分で、記事の下段のほうに

「私は、調査する術を知りませんでしたので、最初に、血統図に名前をうめることができたのは、9人でした。私の調査はこうして始まりました。」

というところがありますが、これは、私が聞くまでもなく、祖父・祖母から幼少の頃より、言い聞かされていたのと、私が誕生した時点で曾祖父・曾祖母の3人が健在であったことから名前が判明したものでした。

 さて、その先の判明していない先祖は、どうしたらわかるものか。ということになってきますが、私の場合ですが、父方の祖父・祖母に自身の父母の名前を言ってもらい、血統図に名前をどんどんうめていきました。

そして、祖父母の祖父母、つまり私から見ると高祖父・高祖母にあたりますが、その名前が判明しました。

つまり自分は、高祖父・高祖母の名前が判明しなくても祖父・祖母から見れば自身の祖父・祖母であるためかなりの確率で、名前が判明するということです。

この時点で、私の場合ですと、先程の9人に加え、更に5人の名前が判明しました。

その際に、私の先祖や家に関するいろいろな話、言い伝えの類を聞くことになりました。

「江戸時代には、今、名乗っている苗字ではなかった。」といったことや、

「どの家から婿養子・嫁に来たか。」といった具合です。

名前が判明した先祖について、血統図をうめていくと、祖父・祖母に直接名指しでその先祖がどのようなひとであったかといった情報を聞くことによって、普段忘れていたことも思い出してくれることがあり、更に先祖探しが進んでいくこととなりました。

余談ですが、上記の「なぜ、江戸時代には、今、名乗っている苗字ではなかった。」といったことがわかるかと申しますと、

上記より判明した私の高祖父・高祖母は江戸末期から明治の初期に生まれており、その私の高祖父・高祖母が祖父に言い聞かせているからです。

また、これに関連して、江戸時代にわかれた私の家の分家が、現在でも、私の家で江戸時代まで使っていた苗字を名乗っています。

 さて、今回は、「家に伝わる言い伝え」について、取り上げてみました。
調査をすぐにでも始めてみたいと思った方は、難しく考えず、取り敢えず、ノートにご存知であるご先祖のお名前やご先祖に関する情報を書き出してみてはいかがでしょうか。

ただ、今回取り上げた「家に伝わっている言い伝え」はご覧になってくださっている方の年齢や環境によって、情報にかなりの差があるとかと思いますので、次回は、また違った点から見ていけるようにしていきたいと思います。

それでは、今回はこの辺で、最後までご覧下さいましてありがとうございます。
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2006年05月04日

直系尊属・直系卑属の呼び方

 皆様、ご覧下さいましてありがとうございます。今回は、家系図や前回更新で触れた血統図を作る際に知っていた方が良い「直系尊属・直系卑属の呼び方」を取り上げていきます。


 まず、直系尊属ですが、自分から見て、上の代、つまり父や母、またその父(自分から見て祖父)、母(自分から見て祖母)で直接血が繋がっている人をさします。
 よって、伯父・叔父さんや伯母・叔母さんは直系尊属ではありません。

 それでは、直系尊属の呼び方を自分より近いところから書いていきますと、次のようになります。(見方としては、漢字表記・読み方・自分から見て何代前か・合計で何人いるかとしています。)


 父・母 ちち・はは 1代前 2人

 祖父・祖母 そふ・そぼ 2代前 4人

 曾祖父・曾祖母 そうそふ・そうそぼ 3代前 8人

 高祖父・高祖母 こうそふ・こうそぼ 4代前 16人


 高祖父・高祖母より前(自分から見て5代以上前)は特に、言い方はありませんが、5代前を高曾祖父・高曾祖母という方もおられます。


 次に、直系卑属の呼び方ですが、これは直系尊属の逆で、自分から見て下の代、つまり、血の繋がりのある子や孫をさします。

 それでは、直系卑属を自分より近いところから書いていきますと、次のようになります。(見方としては、漢字表記・読み方・自分から見て何代後かとしてます。)


 子 こ 1代後

 孫 まご 2代後

 曾孫 そうそん(ひまご) 3代後

 玄孫 げんそん(やしゃご) 4代後

 来孫(耳孫) らいそん(じそん) 5代後

 昆孫 こんそん 6代後

 仍孫 じょうそん 7代後

 雲孫 うんそん 8代後 


 上のように直系卑属は直系尊属に比べて、呼び方が多いです。

 さて、今回は、直系尊属・直系卑属の呼び方を取り上げましたがいかがだったでしょうか。
 直系尊属で4代前(高祖父・高祖母)までの名前が全て判明すると直系尊属が30人の名前がわかる(30人分の血統図をうめることができる)ということです。
 それでは、今回はこの辺で、最後までご覧下さいましてありがとうございます。
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2006年05月01日

私が家系図を作ろうとしたきっかけ

 皆様、ご覧下さいましてありがとうございます。今回が、更新2回目となりますこのブログであります。今回は、記事タイトルにもありますように「私が家系図を作ろうとしたきっかけ」を書いていきたいと思います。


 4月27日にこちらのブログを開きましたが、その記事中段の競馬の競走馬のくだりがありますが、これが、私が家系図を作ろうとしたきっかけとなりました。

 どういうことかと申しますと、競走馬というのは、古くは17世紀後半からの血統がはっきりしているものがおり、その血統は血統図に記されております。現在、競走している競走馬は、自身を含め10代以上も前の血統がはっきりわかるものばかりであるということです。また、はっきりとわからなければ、競走に出ることも出来ないということです。

 血統により、得意なコース、性格等のその競走馬の傾向がわかることがあり、この血統が勝馬投票券を購入する時の大きなポイントとなります。


 動物と人間は寿命が違うわけですから、一概に比較は出来ませんが、これを人間に当てはめてみますと、自分の何代先の先祖までこの血統図をうめることができるかという疑問が出てきました。


 そこで、実際に競走馬のような血統図に直系尊属(父母を含む、自分の血のつながっている先祖)を当てはめていったところ、父、母、両祖父母、曾祖父が3人といったところで、名前が判明したのは、直系尊属が9人といったところでした。


 私は、調査する術を知りませんでしたので、最初に、血統図に名前をうめることができたのは、この9人でした。私の調査はこうして始まりました。


 それでは、今回はこの辺で、最後までご覧下さいましてありがとうございます。
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2006年04月27日

皆様、初めまして

 皆様、初めまして。今回、「あなたのひいひいおじいさんのお名前をご存知ですか。」と言った少し変わったタイトルでブログを管理・製作させていただきます、私Alzadaと申します。


 突然ではありますが、このブログをご覧になっている方で、あなたの高祖父さん(ひいひいおじいさん)のお名前をご存知の方はどの程度いらっしゃるでしょうか。現在名乗ってらっしゃる苗字であれば、すぐにわかる方もいらっしゃるかもしれません。


 しかし、あなたのお母さんのお母さんのお母さんのお父さんであったらどうでしょうか。おわかりになりますでしょうか。


 さて、少し話を変えます。あなたは競馬の競走馬をご存知でしょうか。競馬はブラッドスポーツと呼ばれ、事あるごとに血統がどうであるかと言われます。この競走馬ですが、少し調べれば、8代前の先祖もわかります。
 
 また、あなたの家で飼ってらしゃる犬や猫でも血統書付きであれば何代か前の名前がわかるかと思います。  


 人間と動物の寿命が違いますので、一概に比較は出来ませんが、あなたも調べられれば、わかるところまで調べてみたいと思いませんか。   


 ご覧になっている方が現在、30歳代であれば、概ね9割強、あなたの高祖父母に当たる方のお名前が判明します。そればかりかあなたの7代前のご先祖様のお名前が何人かわかる可能性があります。  

 それでは、80歳代の方ではどうでしょうか。私の母方の祖父を例にすると、高祖父母全員の名前・血縁関係はわかりませんでしたが、16人いる高祖父母のうち10人の名前が判明、さらに5代前の先祖の1人の名前が判明しました。


 このブログは、あなたの家系図製作のお手伝いをしていこうと思っております。興味のある方は、今後ともよろしくお願いいたします。今回はこの辺で失礼いたします。最後までご覧下さいましてありがとうございます。 
posted by Alzada at 14:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 家系図 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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